【マジックバー紹介】マジックバー・サプライズ赤坂 プロマジシャン上口龍生氏が経営するマジックバー

このサイトで初めての、マジックバー紹介をいたします。

個人的にかなりお世話になっている、赤坂にあるマジックバー・サプライズの紹介です。

 

マジックバー・サプライズは、プロマジシャンの上口龍生氏が自ら経営されるマジックバーです。

普通マジックバーでは、店長がマジシャンということはあっても、経営者本人がマジシャンというのはあまり例のないことです。

とくに、バーマジックが主体のプロマジシャンではなく、上口龍生氏のように全国のホテルやレジャー施設、客船などで仕事をこなすオールラウンダーのマジシャンが、自らマジックバーを経営するというのは、本当に珍しいことだと思います。

 

多忙な身でありながら、競争の激しい夜の飲食業界で2年以上も店を続けられているのですから、マジシャン以外の才能もある方ですね。

 

マジックバー・サプライズ

店内は白と木質系のブラウンでまとめられたインテリアで、営業中は落ち着いた暗めの照明でリラックスさせてくれます。

マジックバー・サプライズ内観

マジックバー・サプライズ入り口側から室内を見る

入り口のドアを開けると、すぐ前にアイストップとしてカウンターがあり、女性マジシャンのサチさんやアリスさんが笑顔で迎えてくれます。

上口さんご本人がいらっしゃる日も多いです。

 

マグリットの絵画

入り口壁面には、マグリットとエッシャーの絵画が架かる。

入り口横の壁面には、シュールレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの「個人的な価値」、錯覚アートの大家マウリッツ・エッシャーの「昼と夜」が架かります。

不思議な雰囲気を盛り上げてくれます。

 

壁面サイン

壁面に飾られた、各界著名人のサイン。Mrマリックさんのサインも見えます。

壁面には、この店を訪れた著名人のサインがたくさん。

場所が赤坂ですから、テレビでも有名な芸能人もたくさん来られているようですね。

ブラック・エンジェルズの漫画家、平松伸二氏の名前が見えますね。

 

モナリザパズル

トイレ横には、ピースの欠けたモナリザのパズルが。実はこれマジック道具なんです。

その他にも不思議を盛り上げるアートがたくさん。

例えばトイレの横にかかっているこのモナリザ。口のピースが欠けていますね。

 

実はこれ、有名なマジック用具なんですよ。

ステージマジックでも多くのマジシャンが取り入れている傑作マジックですが、このお店でこれを使った演技をされることはあるのでしょうか・・・

 

カウンター前の棚

カウンター前の棚。酒やグラスに混じって、マジック用具や本も置かれています。

棚には楽しげな小道具がいっぱい。

右上のは肉まんバーガー? そしてその下にある青い袋はもしや・・・トミー・ワンダーのカップか!?

 

マジックバー・サプライズのマジシャン

マジックバー・サプライズには、4名のスタッフ兼レギュラーマジシャンがいらっしゃいます。

オーナーの上口龍生さん以外に、秋元正さん、SACHIさん、アリスさんの4名です。

女性マジシャン、サチさん

女性マジシャン、SACHIさん。カードを広げてポーズを取ってくれました。

マジックバー・サプライズのスタッフは全員マジシャンですが、そのうち2名が女性です。

SACHIさんとアリスさんですが、この日はサチさんの番でした。もちろん、両名がいらっしゃる場合もあります。

 

お二人とも、かわいい見た目に似合わず(?失礼)クロースアップマジックからステージマジックまでこなされる本格派マジシャンです。

SACHIさんは愛好家向けに、カードマジック教室もここで開催されており、多くの固定ファンがいらっしゃるようです。

 

上口龍生さんと秋元正さんはとくに、クロースアップマジックにおいては日本屈指と言ってもよいほどの名手です。

 

マジシャンそれぞれに個性がありますが、私の見るところでは、上口龍生さんのクロースアップマジックは、偉大な巨匠マジシャンの古典に忠実でありながら、自らの個性で現代的に味付けした得がたい演技を見せてくれます。

とくに、アルバート・ゴッシュマンという伝説的な名人の代表作を再現した「塩と胡椒のビン」のマジックは必見です。

今や上口龍生さんのクロースアップマジックにおける看板芸であり、日本でこの演技を見られるのはここだけでしょう。

いや、ゴッシュマン亡き現在は、これだけ本格的に構成したこのマジックを見られるのは、世界を見渡してもここだけかも知れませんね。

 

秋元さんの演技は、古典の再現というよりは、自らの美意識に沿って極限まで細部を作りこんだ、繊細な工芸品のようなマジックという感じがします。

また従来からあるマジックだけでなく、新しいテクノロジーを盛り込んだ、マジックのあり方そのものを変革するような芸も目指されているようです。

 

まあ、あくまでわたしが個人的に感じていることに過ぎませんので、是非貴方ご自身の目で確かめてみてください。

 

4名のスタッフ兼マジシャン以外にも、ゲストマジシャンが入られている日もありますので、サイトで確認してください。

基本的には、その日いるマジシャンが順番に客のテーブルを回ってくる形なので、見たいマジシャンが居る日だったのに見られなかったということはありません。

 

マジックバー・サプライズでのイベント

通常の営業以外に、マジックに関連するイベントを開催されていることが多々あります。

私が今日参加したのは、「奇術文化研究会」という会です。

これは近現代の巨匠と言えるマジシャンにスポットを当てて、その人の生涯、マジック、思考や理論などを学んでゆくという内容のもので、それなりの経験者向けです。

 

また、比較的初心者向けのマジック教室も開催されています。

講師は上口さんか秋元さんで、プロの思考による、タネだけではないクロースアップマジックの演技を学ぶことができます。

 

それ以外にも、SACHIさんによる比較的ゆるい感じのてじな集会、マジック教室なども開催されています。

 

上口龍生さんが、世界的マジシャンの島田晴夫氏の教えを受けた弟子のような方なので、その島田氏を招いた特別ワークショップが開催されたこともありました。

 

こういったイベントについては、随時サプライズのサイトにアップされていますので、興味のある方はチェックしてみてください。

 

マジックバー・サプライズの情報

アクセス、連絡先や営業時間などの情報は、以下の通りです。

詳しくはサプライズのサイトをご覧下さい。

◇TEL:03-3588-0898
◇e-mail:info@surprise-akasaka.com
◇東京都港区赤坂 3-9-4扇やビル 8F
◇営業時間:19:00~24:00
◇定休日:日曜・祝日

◇東京メトロ 丸ノ内線・銀座線
赤坂見附駅より徒歩1分
◇東京メトロ 半蔵門線・有楽町線・南北線
永田町駅より徒歩4分
◇東京メトロ 千代田線
赤坂駅より徒歩8分

 

マジックバー・サプライズ赤坂のサイト

※この記事は、2012年4月23日現在の情報を元にしています。

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  • @t_aldehyde 紙の書籍やレポートのどこかにある文言を探すのに、つい「Ctl+F」で検索して~と考えてしまう現象に名称はあるでしょうか。できたらいいな、ではなく、たまに素で一瞬そう思ってることが。
    about 1週 ago
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    about 3週 ago
  • 意味わかんない!「社会人としてありえない」有休取得の理由7つ!|「マイナビウーマン」 https://t.co/BaNIq8ba8w  これは、このような理由で有休を取ることがあり得ないのではなく、正直に会社に伝えるのがありえないと理解すべきかな。
    about 4週 ago

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