ごあいさつ。奇術の詩の子供たちというサイト名について。

みなさんこんにちは。

 

「奇術の詩の子供たち」管理人のShanla Type2と申します。
新しくこのサイトを始めるにあたって、開設を思い立った経緯と、サイト名称の由来についてお話しします。

 

もともと私は、2003年ごろから運営開始した別の趣味サイトを持っており、そちらはマジック以外に建築や絵画の内容も扱う、私の趣味の総合サイトといった趣のサイトでした。もっとも、内容はやはりマジックに偏っていましたが・・・
2005年ごろまでは順調にサイトを続けており、固定ファンのような方々にも恵まれ、サイトを通じた同趣味の人たちとの出会いも多々ありました。

 

しかしその後、なんとなくマジックから遠ざかるようになり、それとともにサイトの更新も途絶えてしまいました。
私は数年周で特定の趣味に熱中したり遠ざかったりする傾向がもともとあり、ちょうどここ数年はマジックに関してそのような状態でした。
ところが、というか予定通り?なのかも知れませんが、ここ数ヶ月、最盛期ほどとまでは行かないものの、マジックへの熱がぶり返してきているのを感じています。
そんな中で、ネットでのマジック情報発信についても、自分の中の欲求がむくむくと首をもたげてきたわけです。

 

とくに最近、Yahoo知恵袋のマジックカテゴリを頻繁に利用するようになり、暇つぶしとは言え、マジックに関して質問してくる人に答えたり、逆に質問したりするのは楽しいことであると再認識するようになりました。
そこでやっぱり、知恵袋のような他人任せの場ではなく、自分のフィールドを持ってしっかりとした情報発信がしたいと考えたわけです。

 

新たなサイトを作った理由

ところで、情報発信したいのならば、以前運営していたサイトをなぜ再び更新しないのかと質問されそうです。

 

これについてはいくつか理由があります。
第一には、サイトのコーディング(プログラム的に正しいソースの記述?)の問題があります。
以前運営していたサイトは今でもそのまま残っていますが、ホームページビルダーを使って乏しい知識のままで作成したサイトであるため、見た目は悪くないとしても、中身のソースの記述がかなりダメダメです。
レイアウ入れ子状のテーブルを使いまくっていますし、CSSなんて考えも及ばない。
またホームページビルダー特有の問題で、修正のたびに以前の不要なタグが残っていたりもしています。

 

最近の私は、専門家から見れば赤子のようなレベルとは言え、コーディングやSEOの知識がそれなりに付いてきていますので、そういう目で見ると、以前のサイトをまたそのまま運営するのはちょっと耐え難いというわけなのです。
そういう観点で、現在の私が出来る最高のソースを持ったサイトを新たに作ってみようと思ったのがひとつのきっかけです。

 

2つ目の理由は、サイト構造の問題です。
以前のサイトはヤフージオシティーズにてHTMLを利用した、完全な手作りのサイトであったため、サイト全体のデザインを変えようとした場合には大変でした。
実際、運営中に2度、大規模なデザイン変更を行ったのですが、新しいデザインで作ったページに、古いサイトの文章をひとつひとつコピペで移し変えたりしていました。数十ページ程度だから出来たことで、さらにページ数の多いサイトならばやってられません。
また、新たにカテゴリを設けたりした場合にも大変な負担です。

 

今回のサイトでは、WordpressというCMS(コンテンツマネジメントシステム:ブログの一種)を利用しています。
ブログが世に出現し始めたころ、私は「ブログなどというのはウェブのことが分かっていない初心者が扱うものだ。」みたいに思って、ある意味舐めていました。
今でも本格的な企業サイトなどはHTMLサイトなのかも知れませんが、ブログもネット媒体の重要な一角を占めていますし、個人の情報発信手段としてはむしろ主流です。
ブログもいろいろと試してみましたが、中でもWordpressやMovable TypeといったCMSの機能の豊富さには目を見張ります。
うまく使いこなせば、ブログの枠を超えた本格的なサイト作成ができるものです。
これを本格的に試してみたいと思ったのも、このサイトを始めた理由です。

 

「奇術の詩の子供たち」というサイト名の由来

さて、サイト設置の動機をお話ししたところで、最後にこのサイト名の由来についてです。

 

「奇術の詩の子供たち」、カードマジックの父とも言うべき19世紀ウィーンのマジシャン、ヨハン・ネポムク・ホフジンサーの言葉です。
彼のカードマジックにおける業績・影響は現代にまで及ぶものですが、その彼がカードマジックを評して、「奇術の詩」あるいは「奇術の詩の子供たち」と表現しました。
カードマジックを芸術とみなし、道具として愛する心が表現されている、素敵な言葉だと思いませんか?
他にも似たニュアンスの言葉として、スペインのマジシャン、ホセ・キャロルなどによる「我が52人の恋人たち」”My 52 Lovers”といった表現もありますね。

 

いずれにしても、このような愛情をもってマジックを扱い、読者の方にお届けしたいという気持ちを表したつもりです。
ちなみに、記事冒頭の肖像画は件のホフジンサーのものです。

 

本当は、サイトドメインの「cardcoinmagic.com」をサイト名にしようか迷ったんですけどね。
やっぱり「奇術の詩の子供たち」のほうが日本語でもあるし、目を引く言葉な気がしてこれに決めました。

 

というわけで皆様、これから「奇術の詩の子供たち」をよろしくお願いします。

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